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 私は15年前「お年寄りが好き」ということから介護の仕事をすると決め、あるデイサービスの求人に応募して働き始めました。当初、介護の世界を何も知らない私は「おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたい!」という想いだけで仕事をしていました。しかし、介護の現場はとてもやることが多く、気持ちばかりの私は何をやっても空回りでした。利用者さんのためと思ってしたことが「余計なことしないで」「いつもと違うことはやめて」と怒られる毎日。さらに先輩スタッフ達とのコミュニケーションも上手くいかず、こちらでも怒られる毎日。そんな失敗の連続でしたが、大変ながらも毎日が楽しかったのを覚えています。

 そして、子育て、仕事に追われながらも介護の資格を取り、ドタバタながら現場での仕事にも少しずつ慣れていきました。新しいケアの方法を模索したり、介護の理想と現実とのギャップに悩みながらも「おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたい!」との想いは変わりませんでした。そのような中、介護で働く仲間達が次々と退職していく姿を目の当たりにしました。「私はおじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたい!」に加えて、「介護で働く人達を笑顔にしたい!」との想いが少しずつ芽生えてきました。

 この想いは年々強くなり、6年前に当時働いていた仲間とともに、えびすデイサービスセンターを立ち上げることにしました。「これで理想のデイサービスがつくれる!」と張り切っていたのですが、新規立ち上げのバタバタと、膨大な仕事量で相変わらずの空回り。当時はドタバタ感マックスだったので、利用者様やスタッフにたくさん迷惑をかけたと思います。当時の皆様すみません。さらにさらに、スタッフとのコミュニケーションにもすれ違いが起きたり、言いたいことが言えない空気になったりと、理想とはかけ離れた状態になっていました。これでは何のために新しくデイサービスをつくったのかと自問自答し、「スタッフの話しを心から聞くこと」を心掛けました。そうしていくうちに、スタッフとの信頼関係も少しずつ築かれていき、今では信頼し合える仲間と切磋琢磨しています。
 おばちゃんパワーをさく裂させながら、皆で楽しく仕事をしていくうちに、利用者様からも「えびすに行くのが楽しみ」と言っていただけることが増えました。

 まだまだ未熟者の私ですが「おじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたい!」「介護で働く人達を笑顔にしたい!」との想いはより一層強くなっています。
 介護の仕事を選択した人達は様々なバックグランドがあり、家庭の事情も様々ですが、共通していることが一つあります。それは「人の役に立ちたい」との想いです。私は、このような想いを持ったスタッフが笑顔で働けるよう、また、楽しさを感じて居場所を見出してもらえるよう、日々奮闘しています。

 お年寄りが好きで、自分も周りも笑顔になって、楽しく仕事がしたいとの想いがある方、ぜひ一緒にえびすデイサービスで働いてみませんか。